スミススキル 武具強化の基礎編
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こんぬちは、ルカコです«٩(*´ ꒳ `*)۶»
本日は、武具強化の仕様を解説!
これをマスターして、あなたもスミス!
まずは、基本的な原則を知りましょう!
潜在値の増減についての計算式(1度の強化に対して)
((枠1の増減値)+(枠2の増減値)+(枠3の増減値)+(枠4の増減値)+(枠5の増減値)+(枠6の増減値)) × ( 1 + ③増減倍率) = 最終増減値(小数点切捨て)
各枠の増減値計算式
(①) × (②) × = 増減潜在値
①能力1に対しての増減値各能力の単コスト
(+1の時、もしくは-1の時に増減する潜在値のこと)
②能力の数値
付加能力の数量のこと
%は省略し、数字と∓だけとする
③増減倍率について
増減倍率は同項目能力付時に発生するペナルティー倍率のこと
計算式
(同項目能力の数) × (同項目能力の数) × 5 = ③増減倍率
例)ATK系3種で、ATK+7%を付加する場合
3 × 3 × 5 ÷ 100 = 0.45
増減割合0.45
計算式
10 × 7 × 1.45=101.5P 70P消費が、実際は101P消費される事となる
※同項目能力が複数ある場合は、計算後の割合を合計した数値となる
例)ATK系3種とパラメーター系3種複合で、ATK+7%とSTR+5%を付加する場合
(3 × 3 × 5 ÷ 100)+(3 × 3 × 5 ÷ 100) → 0.45 + 0.45 = 0.90
増減割合0.90
計算式
((10 × 7) + (10 × 5)) × 1.90 = 228P
120P消費が、実際は228P消費される事となる
※同項目能力が無い場合は③の数値は 0
※すでに付加されている能力であっても、同項目能力であれば増減倍率に反映される
例)すでに クリティカル+10が付いていて、追加でクリティカルダメージ+10を付ける場合
(3 × 10 × 1.2) = 36P
となる
さらに、ATK+5%を追加すると
(10 × 5 × 1.2) = 60P
となる
すでに付いている同項目能力であっても増減倍率には反映される
強化内容決定時の最終成功率について
装備強化10 + 正確な強化10 取得時
230 × 強化後の潜在力 ÷ 強化前の潜在力 - 130 = 成功率
強化前の潜在力が基礎潜在力よりも小さい場合は、基礎潜在力を代入して計算する
成功率をグラフ化
こんな感じで、お分り頂けただろうか(´・ω・`;;)
ここまでが、基礎編です。
では、また«٩(*´ ꒳ `*)۶»